政治財務省解体デモについて いま、日本人は苦しんでいる。円安で輸入品の値段は上がり、原材料費や燃料費の高騰により日用品の価格は上昇し続けている。社会保障費は年々増加し、昨年の政府の税収は過去最高を記録したという。税金が上がる一方で賃金は上昇せず、くわえて物価高により家計はますます厳しくなっている。そんな状況だから、国民の不満が... 2025.03.01政治政治
世界政府日本再生のための諸政策 1.少子化対策コンドームの販売を禁止する。コンドームがなければ、少子化にはならない。いろいろ考えてみたが、やはりこれしかないと思う。権利には義務が伴い、報酬には仕事が伴う。それと同様に、セックスという快楽には子育てという負担が伴うのである。しかるに現代人は、コンドームを利用することによって、ただでセ... 2025.02.15世界政府世界政府政治軍事
法律民法について考えたこと 仕事と家庭民法の教科書をだいたい読み終わったので、いろいろ考えたことを書いておく。日本の民法は、第一編が総則、第二編と第三編が財産法、第四編と第五編が家族法という構成になっている。前半では市民間の契約による経済活動を取り扱い、後半は婚姻、離婚、相続などの家族に関する規律を扱っている。民法が描く人間社... 2025.01.02法律政治法律
ジェンダー問題コンドーム依存症 少子化問題の答えいま、日本は少子化に苦しんでいる。若者はたくさんセックスをしているが、不思議なことに子供は生まれない。なぜかといえば、コンドームをつけているからである。少子化対策とは、いかにコンドームを使わせないか、ということに尽きる。日本の学校では、セックスをするときは、必ずコンドームをつけなさい... 2024.07.31ジェンダー問題ジェンダー社会
ジェンダー問題恋愛主義 恋愛主義と少子化恋愛は男女関係における自由主義の表現である。我々の社会では、各人は自由な意志に基づいて異性と関係を持ち、結婚に至る。恋愛結婚と比較されるものとして、お見合い結婚がある。令和4年度男女共同参画白書によれば、1935年に結婚した夫婦のうち69%がお見合い結婚で、恋愛結婚は13.4%だった... 2024.03.24ジェンダー問題ジェンダー社会
ジェンダー問題欲望について 私はいま38歳で、童貞である。べつにそれでよいと思っていたが、最近妙にセックスがしたくなってきた。いま、本を2冊書いている。本と呼べるほどの分量になるかはわからないが、鋭意執筆中である。この本を売って、お金を稼いで、可愛い彼女を見つけたいと思っている。それが私の目標である。どうしてこんなことを書いて... 2024.03.08ジェンダー問題ジェンダー
世界政府『世界政府論』販売開始 『世界政府論』の販売を開始しました。世界政府に関する今までの議論をまとめた内容になっています。新しい話題もありますので、是非ご一読ください。 2023.09.03世界政府世界政府
政治安倍晋三の一周忌 なので、この事件の報道をよく目にする。もう一度論点を整理したい。まず、山上被告はいち私人にすぎないので、彼について語るべきことはない。一方で、安倍晋三は公人である。彼は歴代最長の内閣総理大臣であり、歴史に名前が残る人物である。ゆえに、彼の人生は厳しく批評されねばならない。むかし、幕末のころ、井伊直弼... 2023.07.10政治社会政治社会
世界政府バイデンの火遊び アメリカ合衆国第46代大統領ジョー・バイデンは、2009年から2017年まで同国の副大統領を務めていた。彼はその間に6度もウクライナを訪問している。バイデンはウクライナのNATO加盟を支持した。また、2014年のロシアによるクリミア併合の後には、対戦車ミサイル「ジャベリン」の供与を提案した。2021... 2023.06.19世界政府世界政府政治軍事
経済なぜアメリカは世界最強国なのか 人口減少いま、日本では人口減少が起きている。中国や韓国でも高齢化、少子化によって人口が減少しつつあり、ヨーロッパも同様の状況である。一方で、アメリカの人口は順調に増え続けている。アメリカでは出生率の高さに加えて、移民の流入によって人口が増加している。そもそも、人間が生きるためには衣食住が必要である。... 2023.04.04経済社会経済